Author Archives: サイト管理者

天井埋め込み型エアコンクリーニング

平成22年9月18日 イタリアンレストラン トラットリア・バッカーノ様のエアコンクリーニング業務を実施させて頂きました。
今年の夏は酷暑の中、昼夜問わずフル稼働していたエアコンですが暖房稼働開始まで少しの間休憩です。

  

  

  

産学連携セミナーに参加しました

平成22年9月14日(火) コラッセふくしまにて開催されました 第2回 産学連携セミナー を受講させていただきました。
前半の講義では、廃棄物物流の最新動向をテーマに廃棄物の物流・処理・運搬の講義をしていただき後半の講義では、油脂汚染排水の微生物処理技術の講義をしていただきました。
特に後半の講義での排水による水質汚染の状況をお聞きし、家庭での生活排水も含め非常に身近に感じるテーマでした。
今回、受講させていただいた講義を充分に参考にさせていただき環境負荷低減や、水質汚染防止など当社で取得しておるエコアクション21にも非常に関連する講義内容でしたので今後の環境活動の参考にさせて頂きます。

秋の全国交通安全運動

平成22年9月21日(火)~9月30日(木)までの10日間、秋の全国交通安全運動が実施されます。

秋は、仕事帰りや買い物などで通行が多くなる時間帯と日没の時間が重なるため、夕方から夜間にかけて事故が多発する傾向があります。

また、全国的に高齢者の交通事故が大幅に増加し、弊社が所在します福島県では交通死亡事故に占める高齢者の割合が全国平均を大きく上回っている状況です。

弊社では日頃より交通安全の徹底に努めておりますが、秋の全国交通安全運動を機に再度認識を深め、より一層の安全運転教育に力を注いで参ります。

【安全運転にゴールはない、常にスタートである】

非鉄金属スクラップ買取品紹介(アルミガラ)

  アルミホイールに続き、一般のご家庭から多く発生す
      る非鉄金属、アルミガラをご紹介させて頂きます。

  アルミガラと申し上げても、耳慣れない方が多数いら
      っしゃると思います。

  アルミガラと言う表現は、非鉄金属を取扱う業者がア
      ルミスクラップの種類を表す単語で、いわゆる業界用
      語のため一般には浸透しておらず、ご存じの方のほう
      が極わずかです。

それではアルミガラとはどのような物かと申しますと、代表的な物はフライパン・鍋・ヤカン・オタマ・炊飯器の釜部分等の台所用品を始め、金属バットやスキーストックなど皆様がご家庭で日常的に使用されているアルミを加工して出来た製品です。

この様にアルミ製品は日常生活に密着しており、それだけに壊れたり、買い替えて使わなくなってしまうことも多いですが、それらのアルミ製品を捨ててしまうのではなく、ぜひ弊社にお売り頂きリサイクルをしてみませんか。

アルミは何度でも原料として生まれ変わる事が出来る大変すぐれた資源ですので捨てずにお売り頂くことで、確実にリサイクルされ新たなアルミ製品に生まれ変わります。

弊社では、アルミガラを始めとする非鉄金属スクラップを高値で買取らさせていただきます。

限りある資源のためにぜひ弊社にお売り下さい。

スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

非鉄金属スクラップ買取品紹介(アルミホイール)

  皆様のご自宅の物置や会社の倉庫には使用しなくなっ
      たタイヤのアルミホイールが眠ってはいませんか?
  また、処分にお困りではないですか?
  
  使用しなくなったアルミホイールは物置や倉庫の中で
      も場所を取り、厄介な存在になっているご家庭や企業
      様も多いと思いますが、非鉄金属リサイクル業を営ん
      でいる弊社にとりましては大変貴重な資源であり、ぜ
      ひお売り頂きたい品物の一つです。 

  アルミホイールはアルミ合金から出来ており、アルミ
ニウムが含まれていることからリサイクル性が高く、弊社では高値で買取りをさせて頂いております。

地球環境のため、物置や倉庫のスペース確保のため、ぜひ弊社にアルミホイールをお売り頂ければ幸いです。
スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

タイヤ付のアルミホイールは別途処理料を頂戴する場合がございます。
予めご了承頂きますようお願い申し上げます。

ハチの巣駆除キャンペーン

皆様のご自宅の軒下や敷地内には

こんなハチの巣や

こんなハチの巣は

ありませんか?

スズメバチやアシナガバチの働きバチは7月頃から羽化を始め、9月から10月にかけて数が最大級になります。
ハチの種類や気候によって差はありますが、1巣あたり数百匹規模になるハチも少なくありません。

【働きバチ】という名の通り、まさに今が働き盛りのハチたちは攻撃性も高く、この時期は毎年のようにスズメバチ被害が報道されています。
その報道によってスズメバチの脅威は皆様もよくご存じのことと思います。

ではアシナガバチはどうでしょうか?
アシナガバチの巣は『スズメバチの巣ではない』という理由から、ご自身で駆除なさろうとする方も多くいらっしゃいます。
しかし、それは大変危険な行為と言わざるを得ません。
実は、アシナガバチはスズメバチ科に属するハチで、その生態はズズメバチによく似ているからです。
アシナガバチと言えども、刺されればスズメバチ同様アナフィラキシーショックにより死に至ってしまう場合もある危険なハチです。

スズメバチ科のハチは巣の防衛行動をすることから、巣から10m以内に近づくと警戒行動を取り攻撃をします。
巣を発見した際は、大声を出す等ハチを刺激する行動はせず速やかにその場を離れて下さい。
そして、ご家族やご自身が被害に遭わないためにもハチの巣駆除はぜひ専門業者にお任せ下さい。

弊社では只今、ハチの巣駆除キャンペーンを実施中です。
    

ハチの巣専用の薬剤使用や防護服着用により、安全確実にハチの巣を駆除致します。
  

ハチの巣を発見した際はぜひご用命下さい。
スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。

非鉄金属スクラップ買取相場情報(2010年9月前半)

9月前半の非鉄金属スクラップ買取相場は、アルミ・ステンレスは種類別でkg当たり8円~15円の下げ、銅はkg当たり20円の上げでスタート致しました。

前回の相場情報でも触れましたが、15年ぶりといわれる円高が大きく影響してきており、アルミ・ステンレスに関しましては各精錬メーカーが海外の安値原料及びスクラップの調達を始めたため、海外金属スクラップ相場に国内の金属スクラップ相場を合わせる形で単価設定をしたのが要因です。
銅屑に関しましては、国際金属取引(LME)銅在庫の減少にも表れているように国内外問わず材料が不足しており、供給を上回る需要が反映し銅建値が高騰しました。

この様な背景の中、非鉄金属相場は種類により様々な動きを見せており、円高に並行して先行き不透明な状態が続くと予想されます。

弊社でも出来る限り高値で買取をさせて頂きますので、是非お問い合わせ下さい。

非鉄金属スクラップ買取相場情報(2010年8月後半)

8月は精錬メーカー等の納入先が夏季休業により生産調整を行うため、稼働は月の後半からになります。
それに伴いまして弊社の 非鉄金属スクラップ買取相場情報 の更新も8月は後半からのスタートとなりました。

2010年8月後半の非鉄金属スクラップ買取相場は、8月中旬から1ドル84円になるなど円高が進み、金属相場にかなりの影響を及ぼすと懸念されておりましたが、予想に反してほとんどの非鉄金属が7月後半から横ばいで推移しております。
しかし、銅に関しましては電気銅建値が1トン当り1万円上げでスタートしたかと思うと、本日(8/26)現在3万円下げになるなど乱高下し先の読めない状況です。

このように予想外の展開や乱高下を見せる背景には アンバランスな需要と供給 があると思われます。
不景気によりスクラップの発生(供給)が減少し、各精錬メーカーが材料となる金属スクラップ(需要)を競って仕入れるため、金属相場が上がる(下がらない)または乱高下する現象が起こったものと考えられます。

今後は、円高により安価になる海外の原料の需要が高まり国内での金属スクラップの需要が下がるため、それに比例して国内の金属スクラップ相場も厳しくなると予想されます。

弊社は、厳しい状態の中にあっても高値買取を目指し企業努力を続けて参ります。
非鉄金属の売却をご検討の際はぜひお問い合せ下さい。
心よりお待ち申し上げております。

夏期休業日のお知らせ

拝啓

猛暑の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ながら弊社では夏期休業を下記の通りとさせていただきます。何かとご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。

末筆ながら皆様のますますのご発展をお祈り致します。

                                               敬具

夏期休業日 

平成22年8月11日(水)~平成22年8月15日(日)

8月16日(月)より通常営業させていただきます。

                  

非鉄金属スクラップ買取品紹介(アルミ缶)

 今年の夏は連日の猛暑となっており、ニュースでは熱中症の
 被害が数多く報道されております。
 皆様も体調管理には充分にお気をつけ下さい。

 今回の非鉄金属スクラップは夏に発生が多くなるアルミ缶を
 ご紹介させて頂きます。

 アルミ缶はビールや清涼飲料水に多く使用されており、暑い
 夏にたくさん消費されますので、空き缶(アルミ缶)も大量に
 発生致します。

アルミ缶はリサイクルに優れており、何度でもアルミ缶に生まれ変わる(can to can)ことができます。
アルミニウムは、原料となるボーキサイトという鉱石からアルミナを取り出し、これを電気分解して製造されます。
電気分解するときは多くの電力を消費しますが、一度金属になったアルミニウムは電気分解の必要がないため、ボーキサイトから製造する時の約3%(3/100)のエネルギーでリサイクルできます。

このリサイクルアルミニウムから再びアルミ缶を造ることにより、限りある資源を有効活用しエネルギーの消費量を削減することができます。

この夏は地球環境のために、ぜひアルミ缶のリサイクルをして下さい。
弊社にお持ち頂ければ高値で買取らせて頂きます。

スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。