A1非鉄金属とは鉄以外の金属を指します。
代表的な物としてはアルミニウム・銅・ステンレス・亜鉛・鉛・錫（すず）・ニッケル等が挙げられます。

A2非鉄金属であればどんな物でも買取らせて頂きます。
鉄以外の全ての金属の買取をお任せください。
「これは非鉄金属？」と迷ったときは是非お問い合わせください。
また、廃棄品（ごみ）だと思って捨てている物の中にも売却できる非鉄金属が含まれている場合が多く見受けられます。
分別して頂ければ資源として再利用できる上、廃棄物に係るコストの削減にも繋がります。
当社では廃棄物の分別に関するお手伝いもさせて頂きます。
お気軽にご相談ください。

A1廃棄物の運搬は回収場所から処分場までの距離や積込をさせて頂く際の廃棄物の保管状態が料金に反映いたします。
実際にお伺いし、廃棄物の保管状態等を確認させていただいた後、お客様のご予算に応じたご提案をさせて頂いております。
お見積もりは無料ですのでお気軽にお申し付けください。

A1工場・店舗・事務所など企業の事業活動に伴って生じる廃棄品の中で、産業廃棄物処理法に定められている20種類の廃棄品が産業廃棄物になります。
定められている20種類の廃棄品は、燃え殻、汚泥、廃油など多様で、その処理方法もそれぞれ異なります。
「この廃棄品は産業廃棄物になるのかどうかわからない」「この廃棄品の処分方法がわからない」という場合も是非お問い合わせください。
当社では、廃棄品の種類に応じて適切な運搬、処理方法をご提案させて頂きます。

A2事業活動で生じたすべての廃棄品が産業廃棄物とは限りません。
Q1に記載させて頂いたように、産業廃棄物にあたる廃棄品は、産業廃棄物処理法に定められた20種類です。定められている20種類の廃棄品の中には生ゴミ、紙くずなど生活系廃棄品は含まれておりません。
したがって、事業活動に伴って生じたとしても、お弁当を食べた後のパック、使い終わった紙コップ、空き缶、コピー用紙、タバコの吸殻等は産業廃棄物にはあたりません。
このように産業廃棄物にあたらない廃棄品を一般廃棄物といいます。
しかし、企業の事業活動で生じる一般廃棄物は、家庭から出る一般廃棄物のように市町村が設置するごみ集積所に出すことを禁じられていますので適切な運搬処理が必要です。
当社では一般廃棄物の収集運搬も承っておりますので是非お問い合わせください。

A3マニフェストとは産業廃棄物を排出する企業（排出事業者）に対して、産業廃棄物を運搬する業者（運搬業者）や産業廃棄物を処分する業者（処分業者）が法令を遵守した適正な産業廃棄物の運搬及び処分をしたことを証明する7枚綴りの書類です。
排出業者にはマニフェストの発行が法令で義務付けられており、運搬業者、処分業者には適正な運搬及び処分であることを証する署名や捺印後、所定の用紙を搬出業者に返却し、残りの用紙を保管することが義務付けられています。

A1当社ではプラスチックの中間処理を主としています。
プラスチックと一言で申し上げても、一般的に認識されているプラスチック製の箱や玩具、調理器具のボウル等の他にも様々な物があります。
例えば配送業者で多く用いられている、荷崩れ防止のためのストレッチフィルム（大型ラップ）もプラスチックです。
ストレッチフィルムは、その多くが一般廃棄物（産業廃棄物以外のゴミ：廃棄物に関するご質問Q2参照）として廃棄されていますが、中間処理という過程を経ることで新たな資源として生まれ変わります。

A2処理料金はプラスチックの材質や形状により異なります。
実際にお伺いし、廃棄予定のプラスチックを拝見させて頂き、ご予算に応じたご提案、お見積を致しております。お見積は無料です。限りある資源のために是非ご検討をお願い致します。

A1清掃料金は主に面積で決まります。実際にお伺いして実測後お見積りさせて頂きます。

A2当社では工場のような大きな建物から1ルームマンションのようなお部屋まで幅広く対応させて頂きます。もちろんハウスクリーニングも対応可能でございます。
また、ハウスクリーニングの料金は水周りの汚れの状態によって異なりますので、お伺いして状態を確認後お見積をさせて頂きます。
お見積は無料ですのでお気軽にお問い合せください。

A3高所の清掃作業もお任せください。建物の立地条件によりロープによる清掃作業や高所作業車（有資格者在籍）による清掃作業をご提案させて頂きます。